川染喜弘のプロフィールです。

川染喜弘、以前のプロフィールです。

liveのお誘いを常にお待ちしております。

以下、第6感でピンときて頂いた方、是非。

川染喜弘の以前の、プロフィールになります。

・・・・music/sound/performance。1977年生まれ。俺のliveは????に思えたり、ぐだぐだでどうしようもないもの、そしてユーモアたっぷりだけど、まるで、無人島で未知の芸術に出会った、訳が分からなかったけれど、その奥の何かを感じた、そんな風な感じが自分の目指す一つのゴールだ。

そして思春期に呼んだ漫画の様な、笑ったり、菓子でも食べながら気さくに読んでいるのだけど、その奥に何かを感じることが有る。

気がついたら大人になった今でもそのとき得たことが生きる指針になっていたり、生きる支えになっている、その様なことが有る、そんな感じが自分には大事でユーモアの要素も大事にしてきた。

歳を重ねるたびに一つ、一つのliveがどんどん貴重なものになる。変な意味でなく、遺書のような気持ちでliveや作曲をしている。。

今までの全ての魂を注ぐ。背水の陣、、

lo-fiに信念を持ち、独自の実験音楽サウンド/パフォーマンスを表現。ライフパフォーマンス。

体感して頂かないと言葉で、説明するのは無理に近いが、

過去の作品のほんの一部として、

→指パッチンの練習、9つのrapを流しながらrapする聖徳太子rap、ピンポン球を用いた演奏、

糸電話rap、心音を小型マイクで増幅し、運動をすることで、心音のbpmを変える、

譜面上の演劇など。このようなパフォーマティヴなライブをやってきたけれど、近年削ぎ落とされてきている。「線」が「点」になりつつある。演者がステージで何かに人生を賭け全ての魂を注ぐ。 

そして奥の何かをお感じ頂けたら本当に感無量です。

五線譜をフリーハンドで書くことに全ての魂を注ぐようなコンサートにできたら、、そしてそのラインの揺らぎからメロディーが立ちこめるようなコンサートにできたら。。  

一回一回がかけがえない・・

インターネットでは味わえないものを「体感」されに是非とも現場に足をお運び頂けたら大変感激です。   

最終章の気持ち‥‥。

『活動履歴』多摩美術大学での8時間×4日間連続live。

DJぷりぷり主催、「ぷりぷりの直感」「ハーブティーを飲もう」、西麻布bullet's 10th ANNIVERSARY、高円寺studio dom主催、「cosmo」、「RUDE MEETING」、円盤ジャンボリー出演。高円寺円盤での24時間連続ライブ。Rad.Commons主催イベント、日本ロックフェスティバル、出演。等々。

liveの詳細につきましては、http://kengaijigoku.web.fc2.com/kawasome.htmlに書いてもらっているライブレポートを是非御覧頂ければと思います。

期間限定で動画をアップ!川染喜弘のlive作品は日々変化し毎回その場で制作されるので、毎回大きく異なりますが、根本は近いです。参考にどうぞ!ライブレポートと合わせて鑑賞頂けましたら何倍も楽しめると思います! http://www.youtube.com/watch?v=vAq9tF4luVEhttp://www.youtube.com/watch?v=RtA61BZrrYAhttp://www.youtube.com/watch?v=cd8BbHDCX-chttp://www.youtube.com/watch?v=vNDZIjX3kk4

毎回その場で作品がつくられる。ライブのアプローチはかなり様々。http://soundcloud.com/yoshihiro-kawasome、※soundcloudにlive音源期間限定公開!!  http://hive.ntticc.or.jp/contents/live_event/20120317_2、   http://www.myspace.com/yoshihirokawasomeにも作品 が。

このライブレポート、動画を御覧頂きまして興味をお持ち頂いた方は、是非ライブのオファーを頂ければと思います。

今まで、音響設備の全くないような例えばストリートでもライブをやってきました。

最近、特に超秘境に突入しつつある。長い活動の末、究極のディープゾーンに突入している。川染喜弘のliveはmagic boxだ。何が飛び出すか分からない。自分でもよく分からない部分がある。お楽しみにしていてくれ。そこが特徴でもある。だが、核の部分はいつも大体同じだと思っている。そこを感じてもらえたら。????なliveだけど実は光の方へ向かっている。

最後までお読み頂き、誠にありがとう御座いました。